祝!ガンプラ30周年!!
私が最初にガンプラを手にしたのは30年前の冬の寒い頃、そしてそれは「1/144シャアザク」だったので、30年前の今日、ガンプラを手にしたわけではありませんでした。その頃は、簡単に手に入っていたので、まだ「ガンプラブーム」も起きる前のことだったと思います。
そして時がたち、世間は一気にブームとなり、どこに行ってもガンプラは手に入らず、欲しいガンプラを手に入れるために、何件も模型店を巡り、やっとの事で目当てのガンプラを見つけても売れないプラモと抱き合わせの物を泣く泣く買っていた・・・・。今は考えられないことであり、とても懐かしく思います。
それから30年・・1/144サイズではもはや究極とも呼べる「リアルグレード」が発売となりました。1/144サイズでここまで必要なのかと思えるくらいのディティールと可動域。そしてMGに劣らない価格・・・。色々な意味で究極のガンプラです。
もはや簡単に手が出せる代物では無いと思います。大量に買い込み部品に使うなんてもってのほかです。私の得意な二個一、三個一の材料になんて使えません。
このキット、手には入れたけど作ることあるのでしょうか?作るのであればどのように作るでしょうか?じっくり考えていきたいと思います。でないともったいなくって・・・。たぶん作るのはず~っと先のことでしょう。
今から出掛けるので、続きは又後日と言うことで・・・。
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